問17-6
のり面各部の名称に関する記述として正しいものはどれか。
- ①上端をのり肩、下端をのり尻という
- ②上端をのり尻、下端をのり肩という
- ③中間に設ける平らな部分を天端という
- ④傾きが緩いほどのり面勾配は大きい
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正解
①上端をのり肩、下端をのり尻という
解説
のり面の上端をのり肩、下端をのり尻といいます。
切土や盛土でできる斜面をのり面と呼び、その各部には決まった名前があります。のり肩は雨水が集まりやすく、放置すると水が流れ落ちてのり面を削るため、のり肩排水溝を設けて水を横に逃がします。のり尻はのり面全体を支える位置にあり、ここが崩れると上部も連鎖的に崩れます。また、高いのり面では途中に小段(こだん)と呼ばれる平らな部分を設け、のり面を分割して安定させるとともに、点検や排水の場としても使います。用語が分からないと、施工の説明文そのものが読めなくなります。
(根拠:土工におけるのり面各部の名称)
他の選択肢について
・上端がのり尻:上下が入れ替わっています。上端がのり肩、下端がのり尻です。
・中間の平らな部分を天端:中間に設ける平らな部分は小段です。天端は堤防などの上面を指します。
・緩いほど勾配が大きい:関係が逆で、傾きが緩いほど勾配は小さい値になります。
のり面の上端をのり肩、下端をのり尻といいます。
切土や盛土でできる斜面をのり面と呼び、その各部には決まった名前があります。のり肩は雨水が集まりやすく、放置すると水が流れ落ちてのり面を削るため、のり肩排水溝を設けて水を横に逃がします。のり尻はのり面全体を支える位置にあり、ここが崩れると上部も連鎖的に崩れます。また、高いのり面では途中に小段(こだん)と呼ばれる平らな部分を設け、のり面を分割して安定させるとともに、点検や排水の場としても使います。用語が分からないと、施工の説明文そのものが読めなくなります。
(根拠:土工におけるのり面各部の名称)
他の選択肢について
・上端がのり尻:上下が入れ替わっています。上端がのり肩、下端がのり尻です。
・中間の平らな部分を天端:中間に設ける平らな部分は小段です。天端は堤防などの上面を指します。
・緩いほど勾配が大きい:関係が逆で、傾きが緩いほど勾配は小さい値になります。